滴々閑話 RSSフィード

つまらない話しを時々しましょう。
年代や内容や文体はその都度ことなるでしょうが、
とにかく書き留めることが第一と思っていますのでご容赦願います。
相馬龍久

2011-11-20

父もとにかく筆まめな人だった。

01:44

今日、テレ朝の報道番組で北方領土の返還問題について放送していた。戦時中、父はその北のウルップ島でタコツボを掘り飛行場を建設しながら一冬を過ごした。そのことを思い出した。1年前偶然そのウルップ島の飛行場で父が書いていた日記と小説を発見した。極限の状況で創作していたことに感動した。そしてなんと自分は小さい人間かと思い知らされた。死を覚悟しながらも自分のなすべき事を淡々とやっていたのであろう。

また戦後まで北方領土で戦った樋口少将の功績により北海道東部の占領を免れた歴史的事実も忘れてはならない。確かロシア終戦記念日を9月15日?と主張していると記憶している。

思いだしたが・・父はウルップ島と鮏を題材にした短編を書いていた。わたしはそれを読んではじめて鮏に回帰性があることを知った。父はそれなりに鮏のことを調べていたようである。

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